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♯私が服を好きになった理由

こっそりやってるTwitter上で  ♯私が服を好きになった理由 と言うバトンを頂きましたので書かせて頂きます。

 

私が洋服を初めて意識したのは高校生の頃。上野アメ横でエアジョーダンを知り、

その頃ブームだったポールスミス、アニエスbに入って行きました。

コーディネートなどは考えずに完全にモノとして当時の流行り物を集める

コレクター的行為から服を好きになりました。

集める対象が、ビックリマンやキン肉マン消しゴムから、大人になって

ファッションアイテムに変わった流れです。

男子校でしたので、とにかく女性にモテたい一心でお洒落を頑張りました。

バイトの給料が入ったら全部ファッションに使う勢いで。

20年前はそんな洋服バカがたくさんいたと思います。

 

90年代後半、空前の裏原宿ブーム。この辺で洋服好きが爆発しました。

毎日、原宿に通いショップに行列して裏原宿系ブランドを買い、

ヴィンテージジーンズ、レッドウイング、スニーカー、クロムハーツを合わせて、

コッテコテのboonに載ってるカッコマンしていました。


裏原宿って、アメカジの定番を現代風シルエットに変えただけだし、

この流れは永遠に続くのだろう、と錯覚を起こすくらいの熱狂ぶりでした。

当時はHotdogpress、Boonなどファッション雑誌も乱立して50万部も売れていた時代。

新作の発売情報や真ん中ページの怪しい記事、北方謙三の人生相談を読み漁り、

ファッションと共に男としての生き方の方向性が形成された様に思います。


雑誌で見る「カリスマ」と呼ばれたファッションディレクター達の

ファッションや豪華な生活に憧れて独立を夢見て、、、

その後、大学を卒業してジーンズメーカーに入社。ジーンズが好きと言うより、

当時は今より元気があって華やかなイメージがあったファッション業界に憧れて入った方が大きかったです。

そのまま16年同じ会社で営業マンに就いて、洋服を売ることから作ることまで知りました。

2015年に倒産しちゃって、今年パンツメーカーとして起業してアパレル業界に復活するに至ります。

 

時代もお客さんも一周して洋服を取り巻く環境や価値観も大きく変わりました。

これからも仕事として洋服に携わって行く覚悟なので、洋服とは切っても切れない仲です。

買う側としては、洋服の好きな部分もあり、嫌いな部分もあり、、、

売る側からしたら、かなり消費的にも厳しい時代。だけど、正解がないからいろいろ

試せたり仕掛けられる部分があるのかな?って考えています。

洋服が好きだからって、洋服だけ追求していて多数の人が振り向いてくれる時代でもないし。

 

少し脱線しましたが (笑)

私にはカッコつける為、モテる為の武装ツールの一つとして洋服を好きになったと言う感じです。

♯私が服を好きになった理由

About 株式会社はね Nakada

株式会社はねは日本製でスタイリッシュなトラウザースを提案するブランド「CONTRIVANCE(コントライバンス)」を展開。 多様化されたライフシーンの中で活躍する上質なパンツを販売。メンズ、レディース展開。